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ISSJブログ:さまざまざ色に包まれてるインド

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さまざまざ色に包まれてるインド
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インドでは、結婚式に白ではなく赤い服をよく着ます。これは赤は幸運を呼ぶおめでたい色とインドでは信じられているからです。
逆に、おめでたくない葬儀の場ではどうでしょうか。インドでは夫が亡くなった場合は、妻は黒ではなく白い服を着るようです。ちなみに妻が亡くなった場合は、夫は何色を着てもいいそうです。
街を歩くと、メヘンディと呼ばれる伝統的な茶色のアート模様を手に描いた女性をよく見かけます。これは、幸せを招く意や身を守るといった意があるそうです。
インドの三大祭りの1つに、「ホーリー祭」があります。別名「カラー・オブ・フェスティバル」とも呼ばれているもので、黄・赤・緑の色粉や色水を掛けあいます。この祭りはもともと豊作祈願を祈るものであり、黄色は尿、赤は血、緑は田畑をあらわしています。
これらのことから、インド人は色に対してさまざまなこだわりを持っていることがわかります。
話しは変わりますが、皆さんはインドの国旗はご存知でしょうか。
上中下の3色に色分けされており、上から順にサフラン色(オレンジに近い色)、白色、緑色になっています。サフラン色はヒンズー教、緑色はイスラム教、そして白色は両宗教の和合を表わしています。
国旗にも、色のこだわりが入っているんですね。

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編集後記
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インド大使館主催で、毎年3月末に「さくらフェスティバル」を恒例で開催しています。会場はインド大使館の敷地内で、飲食店や物品店が出店します。また特設ステージでは、民族舞踊やヨガなども披露されます。他には、インド衣装の代表格であるサリーの試着・撮影会といった変り種イベントもあります。昨年は3月27日~31日11:00~21:00の日程で開催されましたが、今年の内容はまだ公開されていません。近いうちに日印協会のHPに載ると思いますので、興味ある方はチェックして行ってみて下さい。こんな機会でもないと、インド大使館の中に入ることもできないでしょうから・・・
日印協会: http://www.japan-india.com/release

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